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わんこのこととかくるまのこととか。
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ダイソンの新製品が登場しました。
アップライト型のDC24 dyson ballです。
うちはすっかりダイソン信者なので、とっても気になります。
なんといってもHPのかっこよさは群を抜いてるのでぜひ覗いて
みてくらさいな。
http://www.dyson.co.jp/

ところで、春はまだかいな、大会も行く気しないじょ・・・
PR
0c1e6486jpegクロックスの新製品だす。
アウトドア好きが好みそうなカラーだすね。
発売はWEBが明日の11時で直営店は次の日
だってさ。



P1000071.jpg今日は諏訪湖に“御神渡”を見に行ってまいりました。
写真の足跡の向こうに見えるのね。2月の最初にできたので
もうはっきりしてませんが・・・
で、御紙渡とは
冬期、気温が低下するなか、諏訪湖の湖面が全面結氷し、寒気が数日続くことで氷の厚さが増してゆきます。さらに昼夜の温度差で氷の膨張・収縮がくり返されると、南の岸から北の岸へかけて轟音とともに氷が裂けて、高さ30cmから1m80cmくらいの氷の山脈ができます。これを「御神渡り」と呼び、伝説では諏訪神社上社の男神・建御名方命(タケミナカタノミコト)が下社の女神・八坂刀売命(ヤサカトメノミコト)のもとへ通った道筋といわれています。この伝説にもとづいて、御神渡りの筋の両端については、諏訪湖の南側(上社側)を建御名方命が下り立ったところということで、「下座(くだりまし。“下御”とも)」と呼び、北側(下社側)を上がったところ、「上座(あがりまし。“上御”とも)」と古くから呼んでいます。最初に出現した南北方向に走る御神渡りを「一の御渡り」、その数日後、同方向に出現したものを「二の御渡り」(古くは「重ねての御渡り」とも呼んだ)と呼んでいます。また、東岸からできて一の御渡り、二の御渡りに直交するものを「佐久(佐久新海)の御渡り」と呼んでいます。御渡り拝観の神事ではこの3筋の御神渡りを検分しています。(参考文献『諏訪市史 上巻』) 
とかなり神聖なものです。なんと500年も記録が残されているらしいです。
d7b3ae61.jpeg毎年このこの時期に善光寺がライトアップ
される“灯明まつり”に行ってきました。
本堂、や仁王門などオリンピックにちなんで
5色でライトアップされるもんです。
なかなか幻想的できれいなんですけど
とにかく人が多い。
でも、毎年同じ趣向なので、そろそろなにか
変化がほしいな。


昨日、仕事から帰宅途中、テレビでうちの近所で爆発物の処理中みたいなこと言ってて大渋滞。
道路は完全封鎖されてる所もあり結構緊張してたな。
で、その爆発物ってのは”過酸化アセトン”っていうやつらしい。引越し作業中に見つかったそうな。
調べてみると以下のとおり
過酸化アセトン(以下、略称AP)はアマチュア爆弾愛好家により雷管信管)として使用されることがある。APは、衝撃、炎、熱などを加えられると容易に爆発する。 爆発させる時、少量でしかも非密閉下における場合の爆発は大きな炎の塊になるだけである(爆燃)。しかし、密閉下か、多量に存在した場合は炎を一切出さず、爆発する(爆轟)。
結構怖いじゃん!
それどうしようとしてたのかな?恐っ。
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