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わんこのこととかくるまのこととか。
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top_renapur2.jpgクロックスバターっていうクロックスのお手入れ用クリーム
があるんだけど、要はこれ?
日本版パッケージに同梱されているスポンジはまさに
ラナパーの圧縮スポンジだそうだ。
しかし100mlで2100円、微妙に高い。
一体、何足お手入れできるのかな?
おいらはスーツも着ないので革靴なんてないし・・・
だれか共同で購入しますか?
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今週は大会がない、というより遠いのでママの実家(滋賀)へ行って来ました。
なかなかワンと遊べるところがないのでケージに入ってる時間が長かったな。
今朝は長浜城の近くの公園にお散歩へ行ったのだけど、黒ラブをずっと
ノーリードで遊ばせてるおっさんがいて、あまり運動させられず・・・
またその黒ラブがマラソンしてる人を追っかけてるように見えたのは気のせいだろうか
ん~どこにもマナー違反する人はいるんだよね。
帰りのPAでも〇んちが落ちてるし、なんだかね~
あっ、そうそう遠くの山が白いっす。
あんなすげ~Drいないよな・・・
あれ見て朝田気取りされても困るけど。
昨日洗濯終わった頃から…そう11時ごろから
なんだか泣けてくる~ってな感じで。
最初は、肘辺りの関節が、だる!って。
気のせいって、(パパは、仕事だった)一人で、安曇野新鮮市場に。
帰り道、肘に加え、膝関節辺りが、だる!って。
帰宅後一応熱でも測ってみようかなあって。
それまで元気にしていても、熱があると知ってしまった瞬間、
人は、病人になりきってしまう!
まさに、そのとうり!!!
熱37.5度。
あるじゃ~ん、熱
そう。知ってしまった瞬間、全身の関節という関節が、きしみだした。
だる!痛い!なんとかして~!
それまで、片付けとか、忙しそうに動いていた姫子。
一気に、ソファーとお友達に…。
そうこうしていると、全身のきしみは、一段と増し、
だる!痛~い!痛い!置き所がないってな感じになって。
熱、あがったかな?って、測らんでもいいのに、再度検温。
熱38度!!!げげっ!
平熱が、35度と低い姫子にとって、38度はきつい。
いやっ、きついってなもんではない。
死ぬかもってな(おおげさなっ)。
解熱鎮痛剤を飲み、ソファーでぐったり。
夜も、解熱せず、10時頃には入床。即、入眠。
今朝も、そのだる!っは、余韻として残っており。
一応、36.7度にまで解熱したが。
時間と共に、再度熱発しそうな感覚があり、お仕事お休みってか。
なんだか、さきほどから全身の関節がきしみはじめているよう。
一体、何の熱だぁ?熱だけで、他に風邪症状はない。
知恵熱?知恵もない姫子に、えっ?知恵熱?
これで、姫子に知恵がつく?ってか。
うちの仕事にお盆は関係ないけど本日2人ともお休みが取れました。
で、白馬の平川という川遊びスポットへ向かいましたが・・・

肝心な水がない!一滴もね。完全に干上がってました。
冬の雪不足のせいなんでしょうね。
近くの松川へ場所変更して、冷たくて透き通る水での川遊びを堪能したので
満足しました。
帰ろうかって時間がまだ12時前、どこか行くか?となって向かったのが
オリンピック会場にもなったジャンプ台です。
おいら、湾岸線も運転できないほど高所恐怖症って知ってます?
94ac1c42gifこれ下からの写真です。
左がノーマルヒルで右がラージヒルです。
真ん中のリフトでタワーの下までいけますが
なんとエレベータで一番上まで行けて更に、スタート
地点の一番上まで行けちゃうんです。
まあ、リフトまでは何とか良かったんですけど、
エレベータがガラスなんで、暑いのに鳥肌全開でした。
そのタワーから空中廊下通って上に上がる階段へ行くんだけど
その階段って、網じゃん!!!




95d972fbgif
書き手交代
はるか地上が見下ろせる網の階段
うっひょー!って3~4段ぐらい、トントントーンってのぼってさ。
ふと、振り返ると、こ~んな顔して立ちすくんでいるパパ。
どした~んって問いかかると、
「俺。オレ、もうだめかもっ!」って。
無理強いは出来ないくらい、怯えた顔をしているもんだから。
姫子一人で、空の階段へ、GO!!!
ラージヒルもノーマルヒルへも空に続く階段は、
登るたんびに、グラッ、グラッってゆれて、
風にあおられて、身体も一緒に揺れて、ルンルンルンってさ。
いずれの頂上も気持ちよくって。
なかには、登るには登ったんだけど、後3段がのぼれなくて
ほんとに、1歩手前で、リタイアしている人とかいて。
せっかくここまで登ってきたのに、ざんねんじゃ~んって。
頂上から見て、あちきはここから滑り降りることは無理!!って思ったね。
あちきの中では、ありえない世界だったね。
あんなところから、滑り降りて、ビヨ~ンって飛ぶ!なんて。
やっぱ、すっげーことなんだなあ、って感心した。
頂上の写真を撮って降りてくると、窓際に設置された椅子に具合悪そうに座っているパパに、
撮ってきた写真を見せると、「ありえない!」ってきっぱり。
地上に降りていくには、はるか高い階段を下りていかねばなりません。
壁際を陣取り、手すりにしっかりつかまって、1段1段確認しながら降りていきました。
地上に降り立ち、10メートル位歩くと、その顔色はもとにもどり。
行ってしまったことを、後悔しているようなため息を1つついておりました、とさ。
長野にお越しの節には、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。
一見の価値はありますよ~ん。

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