えっ？！

昨日の余韻のまんまに、夜を明かし。
まあ、夜な夜な痛くてっていうことはなく、あまりの頻脈にエネルギーを
使い果たしたかのようにぐっすりこんでした。
朝食に何気に、善光寺蟻五郎のふりかけをかけ、がっついたら
ぐぐつ～つ！！！痛えじゃ～ん！！！
噛むのをやめて、何かが歯の痛みのつぼに入ったかと舌で様子をうかがうと
ポロッて、蟻五郎のゴマ粒がでてきやがったあー！
こいつかぁーって、皿に出して、親指でつぶしてやった。
「ざまあみろっつうの！」。
それからというもの、固形物は右では噛めなくなりました。
効き歯が、右だった姫子にとって、左で咀嚼するというは、
かなーり、困難なことでして。
顔を、左に傾けての咀嚼。
他から見れば変な光景なんだしょうね、きっと。
いつまでこんなん？
あっ、それはそうと我が家では、磯五郎の唐辛子を蟻五郎っていってます。
なんとなく、似てない？？（姫子）