わんこのこととかくるまのこととか。
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1ヶ月位前から、何となくそれは、ぐ~んと重く、腫れぼったく。
いや~な予感はしていた。
しかーし、気のせい、何かの間違いだって言い聞かせていた。
今朝、それは突然に、そう、あまりに突然にやってきた。
朝食を摂っていると、はふっ!!って。
それは、右上方奥から右脳にかけて、ぐう~んんって。
右上方奥歯に異変が生じた!!
「歯が。歯が痛えじゃ~ん!」
歯医者が、泣くほど嫌な姫子にとって、それは悪夢の始まりであった。
行かざるをえない。避けられない。放っておけない。
すぐに、歯医者のを探し、予約をとった。
この時の脈拍は、100位と少々ドキドキ気味。
そうこうしているうちに、予約の時間になってしまった。
歯医者に向かう途中の姫子の脈拍は、110位でして。
受付を済ませ、ドキドキを隠すかのように、平静を装ってTVを見ていると、
「○沢さ~ん。お待たせしました。どうぞう。」
あたしゃ、別に待ってねえーし、ってしぶしぶ診察室に入った。
Drが来て、問診をして診察開始。
姫子の手掌は、やや汗ばんできていた。
レントゲンをとり、虫歯の治療開始。麻酔の注射をして
効きを確認するまでの、姫子の脈拍は、135位。
肩の力を抜いてって言われたって、抜けるわけがなく、
言われれば、言われるほど力がはいってしまって。
キ~ンン!!って機器が作動し始めると、脈拍は160位のマックス!
口から心臓が飛び出るってのは、こういうことなんだあ。
握りしめた手は、汗だく!指の間から汗が流れるほどになっていた。
仮詰めをして、今日のところはこれくらいらしい。
今日のところは、泣かなかったぞう、えらいぞう!って誉めてやった。
連休明けに再診だそうだ、いやだあ~!!!(姫子)
いや~な予感はしていた。
しかーし、気のせい、何かの間違いだって言い聞かせていた。
今朝、それは突然に、そう、あまりに突然にやってきた。
朝食を摂っていると、はふっ!!って。
それは、右上方奥から右脳にかけて、ぐう~んんって。
右上方奥歯に異変が生じた!!
「歯が。歯が痛えじゃ~ん!」
歯医者が、泣くほど嫌な姫子にとって、それは悪夢の始まりであった。
行かざるをえない。避けられない。放っておけない。
すぐに、歯医者のを探し、予約をとった。
この時の脈拍は、100位と少々ドキドキ気味。
そうこうしているうちに、予約の時間になってしまった。
歯医者に向かう途中の姫子の脈拍は、110位でして。
受付を済ませ、ドキドキを隠すかのように、平静を装ってTVを見ていると、
「○沢さ~ん。お待たせしました。どうぞう。」
あたしゃ、別に待ってねえーし、ってしぶしぶ診察室に入った。
Drが来て、問診をして診察開始。
姫子の手掌は、やや汗ばんできていた。
レントゲンをとり、虫歯の治療開始。麻酔の注射をして
効きを確認するまでの、姫子の脈拍は、135位。
肩の力を抜いてって言われたって、抜けるわけがなく、
言われれば、言われるほど力がはいってしまって。
キ~ンン!!って機器が作動し始めると、脈拍は160位のマックス!
口から心臓が飛び出るってのは、こういうことなんだあ。
握りしめた手は、汗だく!指の間から汗が流れるほどになっていた。
仮詰めをして、今日のところはこれくらいらしい。
今日のところは、泣かなかったぞう、えらいぞう!って誉めてやった。
連休明けに再診だそうだ、いやだあ~!!!(姫子)
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